36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

公共施設等につきましては、道路26か所を全面通行止めするなど、道路河川等が166か所、上水道や簡易水道が32か所、農地・農業施設等が403件、漁港施設等が18件などの被害が出ております。  また、学校施設におきましても、堅徳小学校青江小学校、第二中学校床上浸水など小学校施設で3か所、共同調理場を含む中学校施設で3か所の計6か所の被害が出ております。  

大分市議会 2022-03-23 令和 4年建設常任委員会( 3月23日)

地震発生当日、現地調査によって海岸の東側280メートル区間において護岸の変位及び路面の沈下を確認し、直ちに当該路線のバリケードにより全面通行止めを実施いたしました。  同月の28日から、被災原因を特定するため水中ドローンを使った海中調査、陸地では護岸付近ボーリング調査を開始しました。これらの調査結果から、護岸背面に不測の土圧や水圧が加わったことが被災原因であると判断したところでございます。  

大分市議会 2021-11-05 令和 3年建設常任委員会(11月 5日)

これは、当初の施工方法通学路である自由通路全面通行止めで行う予定でしたが、地元自治会等から児童生徒安全確保を強く要望され、この自由通路を利用している児童生徒が合わせて約250名いること、通行止めする期間が約8か月と長期間であること、この工事の大部分が夜間施工であり、登下校時の施工は比較的少ないことなどを考慮し、通勤時と重なる通学時に多くの児童生徒自由通路付近の踏切を通行することは危険度

中津市議会 2021-09-08 09月08日-03号

平成29年4月には、本耶馬渓町東屋形にて落石発生市道前鶴貝返線が一時全面通行止めとなりました。 平成29年7月には、九州北部豪雨により、山国町草本で大規模土砂災害発生住宅2棟が全壊、1棟が大規模半壊、1棟が半壊いたしました。 平成30年4月には、耶馬溪金吉地区で無降雨時における大規模崩壊災害発生住宅4棟が全壊し、6名の方がお亡くなりになられました。 

津久見市議会 2021-09-03 令和 3年第 3回定例会(第1号 9月 3日)

10時45分に津久見市災害対策本部を設置し、11時20分には港町全域の68世帯133人に、警戒レベル4・避難指示を発令し、市道小網代区画線1号及び市道口屋警固屋線全面通行止めにするなど、安全確保に努めました。その後、現地確認大分県と協議を重ね、18時23分には避難指示規模を7世帯12人に縮小いたしました。  

中津市議会 2021-02-22 02月22日-01号

1月18日に発生した本耶馬渓多志田国道212号沿い土砂崩れで、全面通行止めとなった際には、本耶馬渓耶馬溪道路迂回路として大きな役割を果たしました。 また、この土砂崩れに関しましては、発生直後から道路管理者である大分中津土木事務所と連絡を密に取り、迂回路通行止めの解除に関する情報をホームページやSNS等により発信し、市民の安全の確保に努めました。 

中津市議会 2020-06-24 06月24日-05号

津民入口から小友田大橋までの間は一時全面通行止めとなっていましたが、4月17日より片側交互通行となり、現在県にて復旧工事を行っているところでございます。さらに5月3日には県道平原耶馬溪線伊福集落落石事故がありました。幸いにも人的、建物等被害はございませんでしたが、落石防護柵の損壊や道路面の陥没が確認されました。

竹田市議会 2018-03-09 03月09日-03号

これも先ほど、お話がございました一部、全面通行止めで、今、工事を行っております。大変ご迷惑をおかしておりますが、もうしばらくご協力をいただけたらとお願いいたします。ご質問であります、来年度以降、30年度以降についてでございます。これも計画的に改修を実施するべく、必要な予算、これも交付金になるんですけども、必要な交付金確保したいと考えております。

中津市議会 2017-09-21 09月21日-05号

先日の北部集中豪雨により全面通行止め2カ所と橋のかけ替え工事による全面通行止め1カ所を含めて全部で3カ所が、耶馬溪から山国間を走行する際、国道212号をうかいする手段をとっているが、早期に完成することが望ましい。 今年4月に認定された日本遺産「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく」、中津市と玖珠町が申請して選ばれたものであります。 第1回協議会として、この市役所で会合が開かれた。

杵築市議会 2016-12-08 12月08日-02号

全面通行止め7月の中旬の地滑り以降、全面通行止めで、市道波多方線といいまして、山の中をぐにゃぐにゃ通って、昔、波多方高原という、そこを通っていく迂回路であります。その迂回路の整備、これがやっぱり本当に大変な状況なんです。山の中で昼間でも電気をつけないとよくわからない。霧が発生したときには端がようわからん。崖があるところは、ちょっとガードレールをつけな、悪い。

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